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◎醤油差しについて その2 ◎醤油差しについて その2

令和6年7月2日
醤油差しについて その2 醤油差しについて その2 醤油差しについて その2 醤油差しについて その2 醤油差しについて その2

新・醤油差しです!大きくバージョンアップしました。
その名は「醤油差しN°2」。製造は常滑の高資陶苑。
急須の技術を応用して醤油のキレは抜群、注ぎ口の形もスッキリできました。
焼き締めなので、シミの原因となるピンホールもできません。
転びやすいというご指摘も踏まえて、今度はほぼ転ばない形に。

大きさも、一層小振りになりました。一度の食事に必要で十分な量が入り、
少し余ったら台所で調理に使えばすぐにカラ。
容器から出した醤油の酸化が最低限に抑えられます。

更に!発売から限定1,000個には、恵比寿さま、大黒さま、布袋さま三福神の
お手塩皿「春菊」がついてきます。
醤油差しの受け皿にも、お塩やお醤油、薬味にも。
ぜひぜひお試しください。7月上旬からお届けいたします。
お気に入りの取扱店にお問い合わせください。

醤油差しN°2
素材 烏泥
製造 高資陶苑[愛知県常滑市]
原型 金子哲郎[佐賀県有田町]
デザイン 猿山修
制作 東屋
価格 ¥5,500(税込)

春菊 三福神
素材 天草陶石、呉須、石灰釉、赤絵
製造 光春窯[長崎県波佐見町]
原型 金子哲郎[佐賀県有田町]
デザイン 平岡紀子
制作 東屋

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