お日様が沈むと暗闇が訪れます。
遥かな昔から人は闇を火の灯りではらってきました。
百万年くらいはそうしてきたみたいです。
火の灯りは安心や安全、文明文化の掛け替えのない相棒として人と寄り添い、
百万年かけて人の営みに染み込んでいます。
灯りが火から電気に代わり始めて百年弱でしょうか。今ではほぼ全ての灯りが電気にかわりました。
その直前まで、火の灯りが人の営みのために進化して普及した最終形の一つが蝋燭です。
百万年の結晶。たまには電気を消して蝋燭を灯し、火の灯りを味わってみませんか。
つつましい蝋燭の灯りでしか見えてこない夜の暗闇もまた味わえます。
音楽や食事、喫茶、お酒や喫煙のよきお供に。必ずいい時間が流れます。
電気が止まればたちどころにありがたい道具。役に立つことは保証します。
でも、電気が止まった不安を動機に蝋燭はじめは損します。
暮らしの中に入っていれば、いざという時も準備万端。
普段いとおしんでる灯りが心の平穏を届けます。
蝋燭を快適に使うために欠かせない道具、「燭台」。
胴は銀999、把手が銀925を鏡面に磨き上げてあります。
純度の高い銀が反射するあたたかくてやわらかい蝋燭の光は格別です。火の用心。
燭台
素材◎胴:銀999 把手:銀925
製造◎坂見工芸[東京都荒川区]
デザイン◎猿山修 GUILLEMETS + SARUYAMA
寸法◎幅75×奥行67×高さ63mm
重量◎81g
価格◎¥77,000(税込)AZSK00060
*寸法、容量、重量の数値は個体差があります。